ギターが独学だけで習得できる4つの練習方法【脱初心者までにしたことの全て】

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そーじゅ

ギターを独学するのって無理?ギターは教室で習った方が良いのかな…。独学でギターが上手くなるコツが何かあれば知りたい!

こんな疑問に答えます!

この記事のポイント
  • ギターの独学は無理?
  • ギター独学のメリット、デメリット
  • ギター独学に向いている人、向いていない人の特徴
  • ギター独学を可能にする練習のコツ
  • ギター独学、練習を始める前に…
  • ギター独学のための練習方法
  • ギター独学に役立つ教材

僕はギターを始めて今年で9年目になりますが、人から習ったことは1度もなく独学でギタリストになりました。

『ギター 独学』などでググってみると、「ギターの独学なんて無理!」というような記事をよく見かけます。僕も初心者の頃はこのような記事を読んで「やっぱり独学なのかな…」と不安になっていました…。「これからギターを独学をしたいけど、本当にできるか不安…」という人はぜひ見てください!

ギターの独学は無理?

ギターをこれから始めようとしてる人やギター初心者の人で、

「ギターって独学で弾けるようになるのかなぁ…?」

と疑問に思っている人は多いと思います。僕もギターを始めたばかりの頃はよく不安に思っていましたが、始めに結論から言っておくと、独学だけでギターを弾けるようにすることは可能です!もちろん、色んな意見もあると思いますが、僕が『ギターの独学は可能』だと思う理由をご説明していきます。

まず始めに、僕自身はギター教室に通った経験はなく、独学でギターを始めて弾けるようになりました!

そーじゅ

練習を始めて1年くらい経った頃には、割と自信を持って「ギター弾ける!」と言えるレベルに達していたよ。

また、有名なプロのミュージシャンやギタリストでも、独学でギターを習得した人はたくさんいます!

最近でもYouTubeなどのSNSのおかげで、動画でギターを学んだり、どんどん独学でも学びやすい環境になってきているのも、これから独学を始める人にとって大きな助けになると思います。

ギターを独学する目的

あなたがギターを始めたい理由はなんですか?

  • 「自分の好きな曲が自分で弾きたい!」
  • 「バンドに入ってギターを演奏してみたい!」
  • 「プロのギタリストになりたい!」
  • 「モテたい!!!」

など、さまざまな目的があると思います。ただ、

  • 「プロのギタリストになりたい!」

という目的を独学だけで必ず達成できるかと言われれば、そうはと言えません。プロのギタリストになることには、「単純にギターが上手いこと」以外にも沢山の要素が絡んでいるからです。

そーじゅ

同じように「モテたい」にも他の要素が絡んでくるよね!(笑)

また、

  • 「自分の好きな曲が自分で弾きたい!」
  • 「バンドに入ってギターを演奏してみたい!」

というような目的は独学で達成できます。僕自身も1年以内で達成できましたし、独学を続けていれば誰でも達成できる目標だと思います!

ギター独学は無理じゃない!①:独学のメリット、デメリット

「独学は誰にでも可能」と言いましたが、「だれもが全員、絶対に独学をすべき!」という意味ではありません。

独学にもギター教室で習うことにも、どちらにもメリットとデメリットがあり、それらを知った上で自分に合う方法を選ぶことが重要だと思います。

そーじゅ

という事で、独学のメリットとデメリットを紹介していくね!

ギター独学のメリット①: お金がかからない

ギター教室に通うにはレッスン料としてお金がかかりますが、独学の場合はかかりません。

ギター教室は、平均で1時間あたり3000~4000円くらいレッスン代がかかり、それに加えて教室が家から離れている場合は交通費なども毎回かかってきますよね…。

独学の場合は、YouTubeやサイトなどで無料で情報を手に入れるのもおすすめですし、教則本も2000円くらいなので一冊持っておくと良いと思います!

ギターを続けていると新しいギターが欲しくなったり、エフェクターなどの周辺機材を集めたくなったりする人が多いので、ギターにかかるお金を減らせることは大きなメリットです!

そーじゅ

バンドを組むとスタジオ代とかもかかってくるよ…

ギター独学のメリット②:個性を持ったまま成長できる

独学をずっと続けているギタリストには、すごく特徴的な、個性的なギタリストが多いです。この「個性」はギタリストにとって大きな武器になります。

先生に習うと、良く言うと悪いクセをすぐに直してもらえますが、悪く言うと「個性を失ってしまう」という事にも繋がります。

いわゆる「どこにでもいるようなギタリスト」になるのを避けるためには、独学の方が良いという意見もあります。

ギター独学のメリット③:自分のペースで続けられる

独学の場合は、空いた時間など、自分の好きなときにギターを練習することができます。

ギター教室ではスケジュールに合わせて通う必要がありますし、急用ができてレッスン当日にキャンセルしたら、通常はキャンセル料もかかってしまいます…。

ということから、マイペースな人や予定に縛られるのが苦手な人、また、ギターのために長い時間を取ることができない忙しい人にも独学は向いています。

そーじゅ

次は独学のデメリットも紹介するね!

ギター独学のデメリット①:上達スピードが遅くなる可能性がある

独学では「教室に通った場合に比べて、基礎力が付きにくい」と言われています。自分で基礎的な力を付けることもできますが、基礎力が無いまま、特に何も意識せずに練習を続けていても成長はしづらいです。

また、「変なクセ」が成長を阻んでしまうこともあります。先生がいれば、変なクセはすぐに直してくれますが、独学ではそうはいきません。

そーじゅ

どれくらい独学で練習すればギターが弾けるようになるのか、以下の記事で詳しく説明しているから、合わせて参考にしてみてね!

ギター独学のデメリット②:挫折しやすい

ギターの独学では、練習をサボったり、怠けてしまうのも簡単です。

教室ではスケジュールが組まれるので、強い意志がなくても「あ、今日ギターの日だ。」と練習に向かうことができますが、独学の場合は自発的に練習しないと絶対に上手くなりません。

また、難しいコードやテクニックが出てきてつまづいた時に、だれも教えたり、アドバイスをくれる人がいません。そんな風に挫折したときに「もうちょっとやってみよう!」と背中を押してくれる人もいないので、そのまま辞めてしまう人も少なくないと思います…。

そーじゅ

それでもギターへの熱がある人は乗り越えられるけど、「まだそこまでギターにハマっていない」という人にとっては厳しい…。

ギター独学は無理じゃない!②:独学に向いている人、向いていない人の特徴

ギターの独学が向いている人の特徴

それではまず、ギターの独学が向いている人の特徴をご紹介します。独学が続く、独学で上達できる人には以下のような人が多いです。

ギターの独学が向いている人の特徴
  • ギターに情熱がある
  • 自分のペースでやっていきたい
  • 型にはめられたくない

ギター独学が向いている人の特徴①:ギターに情熱がある

まず、ギターが本当に好きで、強い情熱がある人は、なかなか上達せずにつまずくことがあっても練習を続けられると思います。

ギターが弾けるようにならない1番の原因が「ギターを始めてすぐに辞めてしまうこと」なので、ギターへの情熱があれば少なくともここはクリアできますよね!

また、本当に好きな人は集められる情報量も多いです。ギター独学に情報収集はとても重要なので、この点においても独学が向いていると言えます!

そーじゅ

ギターは始めてすぐに辞めてしまう人が多い。逆に言えば、初心者さえ脱すれば辞める確率は大きく下がる!

ギター独学が向いている人の特徴②:自分のペースでやっていきたい

独学では自分の好きな曲を、自分の好きなときに、環境が許す限り好きなだけ練習することができます。

なので、「自分のペースで練習したい!」というようなマイペースな人にはピッタリです!

また、僕のように家の近くにギター教室がなく、「毎週出かけたりするの面倒くさいなぁ」と思ってしまう人にも向いているかもしれません。

ギター独学が向いている人の特徴③:型にはめられたくない

ギター教室に通うと独学に比べ、基礎をしっかり身に着けることができると思います。これは大きなメリットでもありますが、逆に言うと「型にはまったギタリスト」になりやすいとも言えますよね?

音楽において、個性は大きな武器となるので、「型にはめられず自分の個性を伸ばしたい!」という人もいると思います。そのような人には独学がオススメです。

ギターの独学が向いていない人の特徴

反対にギターの独学が向いていない人にはどんな特徴があるのかご紹介します。ここに当てはまっているからと言って「絶対に独学できない」というわけではないので、参考として見てみてください!

ギターの独学が向いていない人の特徴
  • ギターにあまり興味がない
  • お金に余裕がある
  • 絶対に最速で弾けるようになりたい

ギターの独学が向いていない人の特徴①:ギターにあまり興味がない

「ギターは弾きたいけど、そこまで情熱がある訳ではない」このような人は、結構な割合で1度つまづいたら練習を辞めてしまうと思います。

練習をやめたら絶対に弾けるようにはならないので、ある程度弾けるようになるまで教室に通った方が良いかもしれません。

ギターの独学が向いていない人の特徴②:お金に余裕がある

「お金がかかる」という事は、ギター教室の大きなデメリットです。どうしても続けたくても、お金に困ったり、節約のために途中で通わなくなってしまう人は案外多いです。

逆に言えば、金銭的な問題がなく、他の「独学に向いていない人」の条件にも当てはまっている場合、ギター教室の方が合っている可能性は高いです。

あまり独学にこだわりすぎず、1度ギター教室も選択肢に入れてみた方が良いかもしれません。

ギター独学が向いていない人の特徴③:絶対に最速で弾けるようになりたい

ギターを始める人の中には「なにがなんでも最速で上手くなってプロになってやる!」と思っている人もいると思います。

独学のデメリットに「成長スピードが教室に通った人に比べて遅くなりやすい」ということがあるので、このような人には独学は向いていません!

ギター独学は無理じゃない!③:独学を可能にする練習のコツ

ここまで読んで、「自分は独学には向いてないんだ…。」と思ってしまった人もいるかもしれませんが、大丈夫です!以下のポイントに気をつけて練習することで効率よく上達することができます!

ギター独学のコツ

  • ギターを弾くことを習慣にする
  • 好きな曲を練習する
  • 情報収集にも力を入れる
  • 好きな曲を1曲練習する

ギター独学のコツ①:ギターを弾くことを習慣にする

始めはとにかくギターに触ることを習慣にしてしまうと強いです!

独学の1番の敵は「練習を辞めてしまうこと」ですし、「ギターは1日休むと3日分下手になる」と言われています。

なので、1日数分でもいいからとにかく『毎日ギターに触ること』を習慣にしてください!

オススメの方法は「部屋の中で最も長く過ごす場所から手が届くところにギターを置く」という方法です。

僕は自分の部屋の中ではソファーで過ごす時間が長かったので、ソファーの横にいつもギターを置いていました。

そーじゅ

目につく場所にギターをおくことで、そこまで意識しなくても自然とギターを手に取る習慣が出来やすいよ!

ギター独学のコツ②:好きなギタリストと自分を比べる

自分の演奏を録音、録画して、自分が「この人みたいに弾きたい!」と思うギタリストの弾き方や音と比べるのは、練習法としてとてもオススメです!

ギターの独学には、「間違った方法や変なクセに気付きにくく、客観的な視点を持ちにくい」というデメリットがあるのですが、この練習法をするとこれらのデメリットをある程度解消することができます!

ギター独学のコツ③:情報収集にも力を入れる

ギターを独学するときには、ギターの練習以外に「自分でギターに関する情報収集をする」ということも重要です。

ギター教室では当たり前に教えてくれるような基礎的な知識も、だれも教えてくれる人がいないと知らないままになってしまうことがあります。

例えば、チョーキングという技術があるのですが、曲の中でギタリストがチョーキングを使った演奏を聴いた時、チョーキングを知っている人は一発で「あ、今のチョーキングだ」と気づくことができます。一方、チョーキングを知らない人は「ここどうやって弾くんだろう…」と模索し続けることになってしまうのです。

効率の良い練習をしていくためにも、より良い演奏をするためにも、沢山の情報を知っておくというのはとても大事です。

そーじゅ

とは言っても、大体のことは検索すれば一発で出てくるから、情報を集めることに慣れればそこまで困ることはないよ!

ギター独学のコツ④:好きな曲を1曲練習する

ギターを練習していると、初めはなかなか弾けるようになりません。そうすると同じ曲を何度も何度も弾くことになるので、自分の好きな曲でないとすぐに飽きてしまいます。

また、「飽きたから違う曲しよー」と練習する曲を次々に変えていると、なかなか曲が完成することがなく、達成感を味わうこともできません。

という事なので、特に初心者で上達スピードが遅いうちは、1度に練習する曲は1曲と決めて、弾けるようになるまで集中してやってみてください!

ギター独学は無理じゃない!④:練習を始める前に…

実際に練習を始める前に、少しだけ知っておくべきことがあります!これを知っておくと後々かなり役立つと思うので、ぜひ先に読んでみてください!

ギター独学を始める前に①:チューニングは毎回しよう!

ギター初心者がまず覚えなければいけないのが、「チューニングのやり方」です。

ギターはとてもチューニングがズレやすい楽器で、練習する前には毎回チューニングをする必要があります。

また、正しい音感を身につけるためにも、正しいチョーキングでギターを練習することは絶対に必要です。

ギターは基本的にには6弦(1番太い弦)から1弦(1番細い弦)に向かって音程を合わせていくのですが、それぞれの弦を「E・A・D・G・B・E」の音に合わせていきます。

「何そのアルファベット?」という人もいると思いますが、それぞれのアルファベットはドレミファソラシドのような音階に対応しており、それぞれ以下の表のような関係になっています!

A
B
C
D
E
F ファ
G

また、チューニングにはチューナーという専用の機械を使うのが1番早くできて、簡単です。

ちなみに、詳しいチューニング方法は以下の記事でご紹介しているので、ぜひ合わせて参考にしてみてください。

ギター独学を始める前に②:楽譜を読めるようになろう!

楽譜が読めると、曲をコピーしたいときなどにとても楽になります!

楽譜と聞くと、「難しそうだなぁ…」と拒否反応を起こしてしまう人も多いですよね?

ただ、ギターの楽譜はピアノなどで使われる五線譜と違って、より感覚的に分かりやすいのですぐに読めるようになると思います!

ギターの楽譜には一般的に、『TAB譜』と『コード譜』というものが使われます。

TAB譜とは

「Tab譜」とは、ギターだけに使われる楽譜のことです。ピアノなどの楽譜は「五線譜」と言って、5本の線で表されますが、Tab譜はギターの6本それぞれの弦を表現するために6本の線で表現されます。

6本の線がそれぞれの弦(1弦が1番下の1番細い弦、6弦が1番上の1番太い弦)を表しており、線の上に書かれている数字が押さえるフレット数を表しています。×の場合は開放弦(その弦を押さえない)です。

そーじゅ

さらに詳しいTAB譜の読み方は下の記事でまとめているから、合わせて参考にしてみてね!

コード譜

ギターの楽譜には、タブ譜の他にコード譜というものも使われます。

コード譜は「コードダイアグラム」と「リズム譜」の2つでできており、

  • コードダイアグラムに書かれているコードを押さえる
  • リズム譜の通りにストロークする

という風に弾いていきます。

コードダイアグラム

「コードダイアグラム」は、それぞれのコードの押さえ方を表しています。

6本の線がそれぞれの弦、縦の線がフレット、黒丸が押さえる場所を表しています。

リズム譜の読み方

リズム譜はその名の通りリズムを表しています。「コ」の字のような記号がダウンストローク(上から下にストロークすること)、「V」の字のような記号がアップストローク(下から上にストロークすること)を示します。
横線と重なっている太線の斜め線はストロークのリズムを表します。

ギター独学は無理じゃない!⑤:独学のための練習方法

そーじゅ

それでは、ギター初心者がまずすべき具体的な練習方法を紹介していくよ!

ギター独学練習方法
  • コードを弾いてみよう!
  • ストロークをしてみよう!
  • 簡単な曲をコピーしてみよう!
  • 基本的な

ギター独学練習方法①:コードを弾いてみよう!

まずは簡単なコードを弾いてみましょう。

コードとは

『コード』とは、日本語で言うと「和音」のことで、いくつかの音を同時に鳴らす組み合わせのことを言います。

あらゆる曲は、このコードの組み合わせである「コード進行」によって成り立っています。

「ギターコードなかなか覚えられない…」と苦労する人は多いですが、実は始めから全てのコードを覚える必要は全くありません!

  • まずは押さえやすいコード
  • よく使われるコード

この2つに当てはまるコードを優先して覚えていきましょう!

そーじゅ

コードを覚える順番については以下の記事で詳しく紹介しているから、合わせて参考にしてみてね!

また、コードには、押さえる難易度の低い『オープンコード』と、押さえるのが難しい『バレーコード(セーハコード)』の2種類があります。

まずはオープンコードを練習し、指がコードを押さえることに慣れてきたらバレーコードの練習を始めるのがおすすめです!

オープンコード

『オープンコード』とは、開放弦(弦を押さえずに弾くこと)を含むコードのことです。ギター初心者にとっては、指が痛いことさえクリアできれば、押さえるのはそこまで難しくないコードです。

そーじゅ

指が痛いのも、しばらく練習していれば痛く無くなってくるよ!

バレーコード

『バレーコード(セーハコード)』とは、1本の指で複数の弦を押さえる「バレー(セーハ)という技術を使ったコードです。ギター初心者が最初につまづく技術として定番なのがこのバレーコードで、うまく鳴らすにはコツが必要です。

ギター独学練習方法②:ストロークをしてみよう!

ストロークとは

『ストローク』とは、コードなどを押さえて、ピック弾きの場合はピックを、指弾きの場合は指を上下に振って弦を弾く奏法です。

ストロークには『ダウンストローク』と『アップストローク』があり、

  • ダウンストロークはピックを上から下に、6弦側から1弦側に振り下ろすストローク、
  • アップストロークはピックを下から上に、1弦側から6弦側に振り上げるストローク

と言う風に覚えましょう。

コードを弾くときにも、ストロークが正確にできるかどうかで演奏の完成度がかなり変わってくるので、まずストロークをしっかりと練習しましょう!

ギター独学練習方法③:簡単な曲をコピーしてみよう!

ここまでのステップで簡単な曲を弾く順番は整ったので、実際に好きな曲をコピーしてみましょう!

まずはなんとなく弾いてみるのも良いですが、上達するためには1曲をしっかりと仕上げるのが重要です。

好きな曲がうまく弾けるようになると、ギターがどんどん楽しくなってくるので、納得がいくまで完成度を高めてみてください!

「どんな曲を選べばいいかわからない」と言う人は以下の記事を参考にしてみてください!

ギター独学練習方法④:基本的な技術を覚えよう!

ギターの楽しさが少しずつ分かってきたら、今度は基礎的なテクニックも1つずつ覚えていきましょう!

1つ1つのテクニックはそこまで難しくないですし、使えるテクニックが増えると弾ける曲も格段に増えていくので、コツコツとできることを増やしていきましょう。

ギター独学は無理じゃない!⑥:独学に役立つ教材

ギターを学ぶ心得や順番がわかったところで、実際にどうやって練習したらいいのかわからなくては意味がありません。

ということで、ギターの独学に役立つ動画や、書籍をいくつか紹介したいと思います。

ギター独学に役立つ教材①:動画

YouTubeにはギターのレッスン動画がたくさんあり、特にギター初心者には役立つ情報だらけです!僕も初心者のころは、ほとんどの技術や知識をYouTubeのレッスン動画から学びました。

そーじゅ

僕は主に瀧澤さんの動画でギターのテクニックを学んだよ!

動画で学ぶメリットは、やはり実際のギターの演奏を見ながら音を聴けるところにあります。

レッスン動画でなくても、上手い人の演奏を聴くだけでなく、動画で手元を見ることではるかに沢山のことを学べます。とにかく今の時代にギターを独学するなら、YouTubeを使わないのはありえません!

また、YouTube以外のSNSでもワンポイントのアドバイスやコツなどをシェアしている人は多いので、うまく活用するのがおすすめです!

ギター独学に役立つ教材②:本

YouTubeなどのSNSから学ぶことはとても良いことですが、それだけでは十分とは言えません。

個人的に、ギターの教則本を一冊持っておいた方が良いと思います。

ギターを効率よく上達していくには、知らないことやできないことを整理して、1つずつ、良い順番で習得していく必要があり、これは教則本に沿って練習していくのが1番効率が良いのです。

オンライン上の情報は、ピンポイントに知りたいことを見つけることに適していますが、その知識やテクニックがどの程度のレベルの人に向けたものなのかが分かりにくいというデメリットがあります。

そーじゅ

「知りたいこと」を教えてくれるのがネット上の情報で、「今、自分が知る必要があることが何なのか」を教えてくれるのが教則本というイメージ!

アコギ初心者おすすめ教本

アコギ初心者には、こちらの『できるゼロからはじめるギター超入門』がオススメです!

「とにかく見やすく、分かりやすい」というのが特徴で、付属のDVDで見て学べることもあり、ギターについてあまり知識がない人でも問題なくスタートを切ることができます。

内容は、第1章からギターの音を出して弾くところから始まるので、弾いているうちに技術や知識を積み上げることができ、楽しく学べると思います。

そーじゅ

1978年から続いているリットーミュージックの「できるシリーズ」のアコギ編だから信頼性も高い!

エレキギター初心者おすすめ教本

エレキギター初心者には『これからはじめる!! ロックギター入門−これだけは知っておきたいすべてが見て・弾けるDVD付』という本がオススメです!

この本では初心者が挫折しやすいような部分も詳しく解説してあり、全く経験のない初心者でも確実に進めていけるようになっています。基本的な技術や知識は網羅されているので、これ1冊でエレキギターの基本は大体掴むことができます。

課題曲が少し難しいですが、無理なら飛ばして進んでもOK!

DVDが付いており、まず写真やイラスト付きで分かりやすい本でやり方をチェックし、映像で動きを見ながら練習する、という手順で進めていきます。

そーじゅ

通常版よりさらに先の中級くらいまで学べる「evolution」というバージョンもあるよ!

ギターの独学は無理じゃない!

ギターの独学を始めたばかりの時は、指が痛かったり、上達スピードが遅かったりで「自分には独学はムリなのかなぁ」と思ってしまう事もあると思います。

でも、少し続けていれば指が痛むことは無くなりますし(サボったらたまに痛いけど(笑))、上達スピードはぐんぐん上がっていきますよ!

何曲か弾けるようになれば、練習もどんどん楽しくなってきます。この楽しさを味わってほしいので、ぜひ、独学はムリなんて思わずに、少し練習を続けてみてください!きっと練習が楽しくなり、ギターがどんどん好きになってくると思います。

この記事が1人でも多くの役に立つことを願っています。

そーじゅ

ちなみにですが、ギター初心者向けの独学練習法を以下の記事でご紹介しているので、ぜひチェックしてみてください!

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