ギター初心者向け!弦の押さえ方の3つのコツ、押さえられない原因

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そーじゅ

ギターを始めてみたけど、弦が上手く押さえられない。ギター初心者でもしっかり音が出せる弦の押さえ方が知りたい!

こんな疑問に答えます!

この記事のポイント

  • 弦の押さえ方のコツ
  • ギター初心者が抱えやすい悩み

僕はギターを始めて今年で9年目になりますが、人から習ったことは1度もなく、独学でギタリストになりました。

僕も始めた頃はなかなか上手く押さえられないし、指は痛いし、「これってホントにできるようになるのかな…?」と思っていました。同じように困っている人はぜひ見てください!

ギター初心者向け、弦の押さえ方のコツ

弦を押さえる練習の前に

練習を始める前に、まずは爪をしっかり切りましょう。

ギターがいくら上手い人でも、爪が伸びていると長い爪がジャマをして上手く弦を押さえることができません。

爪はこまめにカットし、短い状態をキープしておきましょう!

フレットの近くを押さえる

弦を押さえるときは、できるだけフレットの近くを押さえるようにしましょう。

弦を弾いたときにビビる(弾いたときに「ビビビビ」みたいな音がなること)場合や、上手く音が鳴らない時は、弦を押さえる位置がフレットから離れすぎていることが多いです。

コードなどによってはフレットの近くを押さえられない場合もありますが、その場合も可能な限りフレットの近くを押さえるようにしましょう!

指を立てる

指を立てて弦を押さえるのも基本です。

指が寝ていると、押さえたい弦以外の弦に指が触れてしまったり、十分な力で弦を押さえられない、みたいなことが起こりやすくなります。

こちらも、コードによっては押さえるときには指を立てにくい場合もありますが、できるだけ立てるように意識してみてください!

正しいフォームで

弦を押さえるときは、常に正しいフォームで押さえる事を意識しましょう。特にコードを押さえるときはフォームを意識すると上手く押さえやすいです。

正しいフォームのポイント

  • 指を出来るだけ立てる
  • 手の平をネックに付けない
  • 指を少しななめにし、指同士がもたれあうようにする

以上のことに注意してみてください!

ギター初心者が抱えやすい、弦の押さえ方の悩み

他の弦に指が当たる

コードを押さえる時などに必ずぶち当たる壁が、「押さえたい弦以外の弦に指が当たり、上手く音が鳴らない」という事です。

これは前述したとおり、指を立てることで多くの場合解決できます。

また、押さえたい弦がしっかりと押さえられているか把握するために、弦を押さえた状態で弦を1本ずつ鳴らしていくと、

  • 押さえたい弦を十分な力で押さえられているか
  • 押さえたい弦以外の弦に指が触れていないか
  • 押さえたいフレットを押さえられているか

など、チェックできて便利です。

指が痛い

上記のポイントをしっかり守り、しばらく練習していると指の先が痛くなってくると思います。

これは初心者のうちは仕方がないことで、続けているうちにだんだんと指の皮が厚くなってくるものなので、完全にこの痛みを無くすことはできません。

ただ、「ライトゲージ」「スーパーライトゲージ」など、ゲージ数の低い(細い)弦を使うことで、できるだけ痛みを軽くすることはできます。

弦にはいくつかの種類があり、細い弦は太い弦ほど、弦の張力が強くないので軽い力で押さえられますし、痛みも軽減することができます。

バレーコードが押さえられない

難しいコード、特にバレーコードがうまく押さえられない…。」と困っている人も多いと思います。

バレーコード

「バレーコード」とは1本の指を寝かせることで、たくさんの弦を押さえる「バレー(セーハ)」という技術を含むコードのことを言います。

バレーコードは全初心者が苦戦すると言っても過言ではないくらい、1度は必ずぶつかる壁なのですが、いくつかのポイントを意識しながら練習することで早くコツをつかめるようになりますよ!

バレーコードを押さえるコツ

  • 親指をネックの背に置き、親指と人差し指でネックを挟むように押さえる。
  • 人差し指の平、ではなく、少し側面(親指側)を使って押さえる。
  • 他の指で押さえる弦は無視して、バレー部分だけに全力集中する。
  • 必要最小限の力で押さえる。

バレーコードは1本の指でたくさんの弦を押さえるので、ものすごく力が必要だと思ってしまいますが、力で押さえ込むわけではありません。

指の力もある程度は必要ですが、それよりも技術が必要になります。なので、あまり力みすぎずにトライしてみてください!

正しい弦の押さえ方さえ分かれば、誰でも押さえられる!

ギター初心者で、ギターの弦がなかなか上手く押さえられないと、「自分には才能がないんだ…。」「自分は手が小さいから…。」などと、色々な事のせいにしてしまいがちですが、正しい押さえ方さえ身に着ければギターの弦は誰にでも押さえられるようになります!

「手の大きさ」「指の力の強さ」なども全く関係がないわけではありませんが、そのせいで弦が押さえられないという事はほとんどありません。

練習していけば、いつか必ずしっかり押さえられるようになり、きれいな音で奏でられるようになるのでぜひ諦めずにトライしてみてください!

この記事が1人でも多くの役に立つことを願っています!

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