意外と高い!?メルボルンの語学学校の費用

Pocket

 

英語を学びたい人の中には海外へ留学する予定の方や、興味がある方も多いと思います。自分の憧れの国で、他の国から来た友だちと自由に会話出来たら素晴らしいですよね!

ただ、留学するうえで一番気になるのはやはりお金のことですよね、、、

英語を海外で学びたい方、海外に住んでみたい方のなかで、オーストラリアを留学先に選ぶ人も多いと思いますが、ぼくは、実際に「世界で最も住みやすい都市ランキング」で1位に選ばれているオーストラリアのメルボルンで語学学校に通っていました。

また、周りの日本人の多くも語学学校に通っている、または通っていた人が多いので、どれくらいの費用を費やしているか耳にすることも多いです。

 

ということで、メルボルンの語学学校は平均的にどれくらいの費用がかかるのか、また、ぼくが実際に通っていた学校ではどのくらいかかったのかを公開してみようと思います。

 

 

【語学学校の費用って、結構かかる、、、】

ぼくが日本で語学学校を探すためにエージェントを訪ねたとき、たくさんの語学学校を提示されました。
それぞれの学校に特徴があり、とても魅力的に感じたのですが、

高い、、、

 

どの学校も授業料が高いのに加えて、入学金やテキスト代がかかり、海外で生活する準備や生活費のことを考えると

「本当にやっていけるのか。」
「途中でお金が無くなったらどうしよう」

と、とても不安になりました。

 

また、メルボルンに実際に住んでみると語学学校に通っている日本人に会うことも多いのですが、多くの人が

「学費が高すぎる、貯金がどんどん減っていく、、、
「授業に必死についていっているが、ほとんど理解できない、、、                  「友だちは日本人ばかりで海外にいるのにほとんど日本語しか使っていない、、、
「学校が詰まらなくって行っていない、やめてしまった、、、、

などたびたび耳にします。

 

【メルボルンってホントに住みやすい?】

メルボルンは「世界で最も住みやすい都市」の1位に何度も選ばれるなど、非常に住みやすいイメージがあるかと思います。また、カフェやアートなど、芸術的でおしゃれなイメージもあるかもしれません。実際に街の至るところに雰囲気の良いカフェがあり、ヨーロッパ風の古い建物やストリートアート、広い公園など、どこで写真を撮っても絵になるような非常に落ち着いた街です。
ただ、実際に住んでいる人が口をそろえて言うことがあります。それは、気候についてです。メルボルンは「1日の中に四季がある」と言われるほどとても気候変動が激しく、またオーストラリアはあったかいイメージがあるため、「服が全然足りない、、、」「こっちに来てから急いで上着をそろえた」など聞くことも多いので注意が必要です。

しかし、ぼくのように熱いのが苦手だったり、オーストラリアの猛烈な日光を心配している人にはむしろメリットになり得ますし、街の中心は無料のトラムが走っていたり、安くて新鮮な食材がならぶビクトリアマーケットがあったり、心配も吹き飛ぶような魅力がたくさんあります!!

 

【具体的に何にお金がかかる?】


()内は平均

・入学金(200~250ドル)
エージェントからの紹介の場合、キャンペーンなどで入学金無料になる場合もけっこうあるのですが、基本的に長期、短期かかわらず、どこの学校でも入学金がかかります。

・教材費
こちらもキャンペーンで免除になる場合や、授業料に含まれている場合もありますが基本的にかかります。また、しっかりとした教科書を買わされる場合は高くなり、また、授業があまりテキストに頼っていない場合はとてもやすくなるので、学校によって大きく値段が異なります。

・授業料(300~400ドル)
授業料は、学校やコースによって、授業時間やアクティビティの多さなど、かなり個性があるので単純に安い学校が良いとは言えません。むしろ、高い方が内容がしっかりしている場合が多いようです。
また、オーストラリアの語学学校は基本的に1週当たりの金額を提示している場合がほとんどなので注意が必要です。

・OSHC留学健康保険(月50~55)
学生ビザを申請する際に加入が義務付けられています。

・エージェント費用
無料の場合も多いです。

・生活費

 

【人気の学校って実際どうなの?】

 


メルボルンには人気の学校がたくさんありますが、実際通っている人の話を聞けることってなかなかありませんよね、、、

ということで、現在それらの学校に通っている、または通っていた友だちに、そこでどのように過ごしているか、どう感じたか、実際に聞いてみました。

Impact English College Melbourne(インパクト)

インパクトは徹底した母国語禁止が特徴の学校で、もし母国語を校内で話しているところが見つかると、1日停学になってしまうなどのかなり厳しいルールがあり、常に英語環境が保たれています。                                         、専門学校と連携しており卒業後の進路に役立ったり、入学後も自分の進度によっていろんな選択肢が与えられるのも魅力です。            また、この学校のもう1つの特徴としてバリスタについて学べるコースがあり、とても人気です。

実際に通っていた友だちからは…

日本人スタッフが常勤しているのでサポートについては安心できるみたいです。

母国語禁止ルールは本当にかなり厳しいらしく、トイレで母国語を話していた生徒がたまたま入ってきた先生に見つかって停学になってしまったこともあったそう、、、

また、人気のバリスタコースですが、メルボルン来てしまえば手ごろな価格で1日バリスタコースが受けられたり、個人的に有名バリスタが教室を開いていたり、いくらでもバリスタについて学べるコースが見つかるので、個人的には特にここのバリスタコースにこだわる必要もないかなーと思います。
値段も他の学校と比べると高めです。

Embassy English Melbourne(エンバシー)

同じ建物に大学や専門学校も入っている大きな学校で、全教室に電子黒板が採用されているなど設備がかなり整っているのが特徴です。エンバシーも連携している専門学校や大学も多く、豊富なコースやアクティビティ受けられます。
他の場所にもキャンパスがあるのですが、メルボルン校は日本人比率が低く、英語に集中できる環境が整っています。

実際通っていた友だちからは…

授業がとても本格的で週5日朝から夕方まであり、アクティビティも豊富なようでした。また、生徒は長期間で学んでいる生徒が多くいろんな国籍の友だちとかなり深い関係を築いているようでした。
大学生や専門学校生など本当にたくさんの生徒が同じ建物内で学んでいるので、友だちをたくさん作りたいという人はいくらでも作れるよーと言っていました。
ただ、ここも他の学校と比べると値段は高めです。

Discover English(ディスカバー)

ディスカバーは比較的小規模な学校で、ショッピングモールやレストラン、カフェに囲まれたシティーの中心地にあります。アクティビティやクラブ活動が豊富なようです。また大学や専門学校と連携しているので進学という選択肢も考えやすいです。

実際通っていた友だちからは…

その友達は授業内容がつまらないと言っていました。また、ぼくもトライアルで1時間だけ授業を受けたのですが、そのクラスにはぼくの他に日本人が4人いて個人的に英語に集中できるとは思えませんでした。

しかし、小さい学校なので、先生やクラスメイトが変わって、いい人たちと巡り合えるととても快適に過ごせる可能性もあります。

 

【やっぱり結構かかる、、、】


平均的にかかる費用を上記しましたが、次はぼくが実際に語学学校に通っていた時の例をお見せしたいと思います。

学費

・入学金…0
キャンペーンのため無料

・教材費…70ドル                                    ぼくの学校は先生が用意したプリントを配って使うことが多かったので非常に安くなっていま      した。

・授業料…270ドル×12週間=3240ドル

・エージェント費用…0
メルボルンに着いてから無料エージェントを見つけ、そこに頼んだので無料でした。

生活費

・交友費…週150~200ドル(ランチ1回10~20ドル、飲み会など、)

ぼくは有り難いことに学校でたくさん友だちができ、学校も午前中のクラスに通っていたので、学校終わりに友だちとご飯や遊びに行くことが多かったです。そのため、交友費がかなりかさみました、、、

ただ、ここでギリギリまで節約するよりは、他のところをできるだけ節約し、海外でしかできない経験のためにお金をかけて楽しむほうが有意義だと、ぼくは思います。

・家賃…160ドル

メルボルンで部屋を探す際、ほとんどの人が
シティー内に住む or シティー外
シェアルーム or オウンルーム(1人部屋)
から選択することになるのですが、ぼくは1人部屋が欲しく、なお且つ家賃を抑えたかったので、郊外のオウンルームに住んでいました。

・交通費…130ドル

郊外に住んでいたため、定期に交通費が月130ドルほどかかっていました。

 

 

【まとめ】

実際の金額を見てみていかがでしたでしょうか?

「意外と思ったより安い!」

また

「やっぱり高いから無理、、、」

などいろんな意見があると思いますが、平均的な費用、また語学学校に通うにもいろんな選択肢があることはわかっていただけたかと思います。

また、ワーキングホリデイビザなど、学生ビザ以外のビザをお持ちの方は出発前に学校を決めてしまう必要がないので、ぼくのように実際に現地で授業を体験してみたうえで、値段に納得してから通い始めるという方法もとても確実でいいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

14 + thirteen =